特集!臨床工学を学べる学校~大阪~

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臨床工学を専門的に学べる魅力がある

チーム医療のメーカー担当ともいえる臨床工学技士の国家試験に臨むにも、大阪にて別科・専攻を含めた臨床工学の大学、あるいは専門学校での学びが必要です。
今や大学においても、新しい事を打ち出す変遷があり、入学者の受け入れ方針に感銘を受ける学生が出願しています。
学外進学説明会も開催されているはずなので、参加してみてはいかがでしょうか。
ウリは、1年の科目履修で国家試験の受験資格を取得できる点でしょう。
通常ならば、養成所を3年制で、あるいは大学を卒業して受験資格を得られるものです。
しかし、医療従事者や大卒して指定単位を認められた者に限り、1年コースの専攻科での履修ができるのは利得・利徳ではないでしょうか。
臨床工学別科へ入学する学生は、キャリアアップを図る現役の医療従事者が多いものの、工学系の出身者も増えているようです。
新たな医療職の資格取得に対するモチベーションも高く、経験もある程度積んでいることもあり、チームワークもよい傾向にあるようです。
国家試験合格率も100%を維持する、こうした実績にも繋がるのではないでしょうか。
出張講義も担うほどの教師が、専任教員として携わります。
医学博士であったり、臨床工学技士、臨床ME専門認定士や呼吸療法認定士などの有資格者揃いです。


臨床工学では、診療放射線技師を含む医療従事者と連携を取るチームワークについても指導を受けます。
単に専門である臨床工学の知識だけでは、浮いた存在となり得るためで、信頼関係を築けなければ、充分なコミュニケーションを保てない、離職や転職を余儀なくすることにもなり得る問題になるそうです。
しっかり、一般教養までが授業に盛り込まれています。
また、人の命ははかれるものではないにしろ、預かる重要な医療機器を扱うため、責任感と行動力も不可欠だといいますから、臨床に耐え得る学生を受け入れる大学ばかりという印象です。
これまでに3万人以上が受験し合格し、各々医療現場で活躍中です。
合格者には、工学系や医療系の学校を卒業した学生が目立つものの、大半は他にも医療系資格を保有していたり、数年の実務経験も含めており、狭き門ではないようです。


大学の選び方としては、臨床実習施設の数が多いほうがいいのではないでしょうか。
実習も、大阪及び近隣の病院に学生を振り分けるようで、血液浄化装置実習をはじめ、集中治療室や手術室、医療機器管理業務実習などに明け暮れる毎日です。
大阪のみならず、関西の数ある施設、病院と実習契約を締結しているのなら、学生にとっても適した施設での実習が行えるように感じられます。
授業では、生体機能代行装置学を学ぶようですが、数床の透析室で実際の透析療法を模擬したり、手術室でオペレーションを行うようです。
またポイントは、医用電気・電子工学が学べる点ではないでしょうか。
製作実習では、医療機器の動作を理解するための回路学習から、装置を完成させるための過程を熟知しなければなりません。
回路図や部品のデータシートの見方も必要になりそうですし、一見して医療と関係ない半田付けの方法も総合学習に位置づけられるようで、多彩な学びは魅力です。

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